自分にあった適職。適材適所とはよくいうものですが
今回はタレントの真鍋かをりさんをはじめとし、
フリーになったアナウンサー木佐彩子さんや
ヘッドハンティング界の重鎮「清水隆史」氏、
丸山貴宏氏などが「チャレンジし続けるキャリアの切り開き方」に出演。
真鍋かをりさんといえば恋愛ネタがほとんどのようですが
今回のイベントでは有名なヘッドハンターたちが
「もし真鍋かをりが芸能界に行かなかったら」というていで真鍋かをりの適職を分析、
丸山氏は「コンサル業界などがいいのでは」
清水氏は「コミュニケーション能力や専門能力があるので
マーケティングや広報なども向いているのでは」とアドバイス。
こういったプロの転職支援が受けられるサービスが職種別にいろいろと出ていますが
最近の若者って本気で就活している人はどれくらい居るんでしょうか・・・
会社側から声をかけてもらうだけでなく、
どんどん自分から働きたい会社に対してアプローチをかけていくべきだと思うんですが
実際のところはどうなのでしょうかね。
今回のイベントは主にビジネスパーソンの経営幹部クラス向けに
転職支援としてかかりつけのヘッドハンターとつながる転職サービスのようですが
⇒詳細はこちらから
見てみると経営幹部じゃないと今回の転職支援サービスはあんまり・・・といった感じです
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